白と黒の縞々模様が魅力!「パンダシャーク・ローチ」飼育方法や繁殖・注意点について
パンダのような白と黒の縞々(しましま)模様をした珍しい色彩の「パンダシャーク・ローチ」という魅力的な熱帯魚がいます。 名前に”ローチ”とあるようにドジョウの仲間ですが、もっと厳密に言うとリザードフ…
パンダのような白と黒の縞々(しましま)模様をした珍しい色彩の「パンダシャーク・ローチ」という魅力的な熱帯魚がいます。 名前に”ローチ”とあるようにドジョウの仲間ですが、もっと厳密に言うとリザードフ…
アクアリウム最大の天敵とも言うべき「苔(こけ)」ですが、このコケを積極的に食べてくれる草食性の強い熱帯魚がいます。 オトシンとかプレコと言った種がまさにそうですよね! そういった熱帯魚を導入することで、水槽内に発生する厄…
低層の掃除屋と言えばコリドラスがあまりにも有名ですが、ドジョウの仲間もコリドラスと同じように可愛らしい口やヒゲ、そして愛嬌のある顔をしている魅力的な種が多く存在します。 もちろん、他の熱帯魚の食べ残しを掃除してくれるので…
ちっちゃくて可愛らしい口とヒゲを持つ、愛嬌たっぷりの顔をした超人気熱帯魚に「コリドラス」がいます。 アクアリウム経験者であれば、かなりの人が飼育したことのある魚ではないでしょうか。 低層をちょこちょこと動く姿も、とても可…
アクアリストを悩ませる最大の問題の一つに「コケ問題」があるように、それと同じくらいの破壊力を持っているのが「スネールの大量発生」ではないでしょうか。 大量発生してしまって、手で駆除しても増えていく一方、、、気が付けば水槽…
大型魚で最も人気のある種と言えば「アロワナ」を連想する方が多いのではないでしょうか。 人気のアジアアロワナは非常に高価ですし、比較的安価に幼魚が購入できるシルバーアロワナは、体長が最大でメートル級にまで成長するので敷居が…
熱帯魚には様々な色彩のものがいるけれど、中にはカメレオンのように体色を周囲に合わせて変化させる面白珍しい魚がいるんですね。 そんな、体色を変化させる熱帯魚と言えば「バジス・バジス」が有名です。 体長が6cmほどの小さな熱…
アクアリウムで飼育する熱帯魚の中には、「美しい色彩」や「特徴ある模様」など、多くの”見た目”が楽しめるほど豊富な種類で溢れています。 その中で、ちょっと特徴ある美しい種をご紹介したいと思います。 …
アクアリウムで大型熱帯魚と言えば、「アロワナ」を連想する方は非常に多いのではないでしょうか。 シーラカンス同様に「生きた化石」と呼ばれる古代魚の代表種でもあり、アロワナを飼育していると、なんだかお金持ちってイメージもあり…
カラシン科の熱帯魚には、「珍カラ」と呼ばれる珍しい品種のものが多く存在しています。 その中の一つに、面白いネーミングの「コギャル・テトラ」なるものがいるんですね。。。 なんでもこのコギャル・テトラ、唇が真っ赤に染まってま…
メダカは、今は泳ぐ宝石と称されるほど美しい改良品種が多く作出される時代となっていますが、世界中を見渡すと、グッピーとかプラティ、アフリカンランプアイ、ノソブランキウスと言ったように、もとから宝石のように美しい種がたくさん…
小型熱帯魚は、水草をいっぱい植えている「水草レイアウト」に10匹、20匹、30匹、、、それ以上と複数匹で群泳させれば本当に美しい光景が見られる種ばかりです。 そんな、群泳してこそ美しい種と言えばカラシン科は最もポピュラー…
アクアリスト最大の悩みのタネ・・・それは、水槽内に発生する厄介なコケ! そんな厄介なコケを積極的に食べて除去してくれる生体に、エビ類がいます。 ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビの2種類が有名どころですが、他にも改良品種が多…
体色が真っ赤に染まり、しかも体表面背が広く見ごたえがあり、さらには飼育のしやすい熱帯魚が欲しいなぁ~なんて思っている方はいませんか!? 上記の3拍子を揃えている熱帯魚で、オススメしたいのが「レッド・グラミー」です。 グラ…
アクアリウムで飼育する魚で、「小型熱帯魚」と聞くと、どのくらいのサイズをイメージするでしょうか。 例えば、小型カラシン科で有名なネオンテトラだと、体長が最大で4cmほどなので、恐らくはこのくらいのサイズを想像する方が多い…
熱帯魚の中には、人間と同じよう”子育て”をする種が多く存在するんですね。 今回は、”南米の宝石”とも称される美しい熱帯魚で、子育てをすることで知られる「アピストグラマ」をご…