水温の上昇が気になったので「クールファン」を使ってみた|特徴やメリットとデメリット
暑い季節は、水槽の水の温度が設定温度よりも高くなることって結構ありますよね。 僕は水温を基本25℃くらいに設定していることが多いのですが、外出先から帰ってきて水温計を見てみると大体設定温度の+2~3℃位を指していることが…
暑い季節は、水槽の水の温度が設定温度よりも高くなることって結構ありますよね。 僕は水温を基本25℃くらいに設定していることが多いのですが、外出先から帰ってきて水温計を見てみると大体設定温度の+2~3℃位を指していることが…
熱帯魚を購入したら、水槽内に入れる前に必ず行わなくてはいけないのが「水合わせ」です。 これは、熱帯魚が入っている袋の水質と、水槽内の水質が違う為、いきなり移してしまうとショック症状を引き起こして最悪の場合は死んでしまうこ…
iPhone(アイフォン) 6sのパッケージ画像でも話題になった「ベタ」という熱帯魚。 大きく揺れるヒレに、美しいメタリックの輝きを持つ体色、多くのカラーバリエーションが存在するなど、非常に多くの魅力に溢れた魚で、狭い容…
水草レイアウトの水槽を立ち上げて、今日でちょうど2週間(14日目)を迎えました。 現在はグロッソスティグマ、ウィローモス、シリアの3種類の水草を育てており、コケ対策にヤマトヌマエビを投入しております。 相変わらずグロッソ…
ふと水槽内を眺めてみると「あ!ヤマトヌマエビが死んでる・・・」と思ったら、実は脱皮した後の抜け殻だった。 ヤマトヌマエビを飼育したことがある人なら、こんな経験一度はあるのではないでしょうか。 エビは脱皮を繰り返し行うこと…
熱帯魚を飼っていると、しばらく家に帰らない時や、旅行に行くときなど必ず「餌」の問題が出てきますよね。 これは熱帯魚に限ったことではありませんが、生き物を飼っている以上、毎日世話をしてあげなくてはペットは生きていけません。…
アクアリウムで厄介な存在といえば「水槽面に発生するコケ」があります。 どんなに良い道具を持っていても、水質が安定するまではほぼ確実に出現するので、アクアリウムとコケは切っても切れない存在といってもいいでしょう。 そのコケ…
照明器具といえば、最近は「LED」の普及によって今やこのLEDライトが主流になっているといっても過言ではありませんよね。 熱帯魚の照明器具でもLEDライトはたくさんあり、僕も利用させてもらっています。 LEDはとても明る…
水槽に生えたコケや、魚の食べ残しを綺麗に掃除してくれるヤマトヌマエビ。 昔からアクアリウムの「掃除屋」として有名な存在で、ヤマトヌマエビを数匹入れておくだけでコケや食べ残し対策と、多くのメリットがあります。 おそらくアク…
水草レイアウトで、水草そのものに発生するコケは厄介な存在です。 ガラスクリーナーとか市販用されているグッズで取り除くことはできないし、コケにより光合成ができなくなり枯れる恐れも出てくるんですよね。 そんな厄介な水草のコケ…
水草レイアウトの水槽を立ち上げてから、ちょうど1週間たったので使用している水草のウィローモス、リシア、グロッソスティグマの成長具合や思ったことをレポートしてみようと思います。
水槽を立ち上げてしばらくすると、いきなり水面にギラギラした「油膜」が出現することがあります。 昨日までは無かったのに、いきなり何でだろう・・・と不安に人も多いかもしれません。 油膜の原因は様々ですが、水槽立ち上げ当初なん…
熱帯魚を飼育するのに欠かせない装備に「ヒーター」があります。 「熱帯」という文字が付くように、もともと暖かい水質を好む魚がほとんどで、ヒーターによって水槽内の水を適温まで上げる必要があります。 水草レイアウトに使用される…
アクアリウムでは、ほとんどの場合フィルターが必要になります。 フィルターとは一言でいうと、水槽内の水を綺麗に保つための装置になります。 一言でフィルターといっても種類が多く、初めての方はどれを選べばいいのか迷うくらい豊富…
水草レイアウトに欠かせない存在のソイル。 初めてアクアリウムを始める方は聞きなれない言葉かもしれませんが、ソイルとは土壌のことで水槽の底に敷き詰める「砂」のことです。 そこの敷き詰める砂には、サンゴや砂利など様々なものが…
水草レイアウトに必要不可欠なのが二酸化炭素(CO2)の添加です。 種類によってはそれほど添加をしなくても綺麗に育ってくれるものもありますが、そういった水草でも二酸化炭素を添加した方がより美しく育つものです。 ましてや水草…