オトシン系に「ほうれん草」を与えると食べるのか!?草食性の強い熱帯魚にも有効
熱帯魚には、コケ掃除を得意(コケを食べるのが好き)とする「オトシン系」の魚がいます。 今では様々な種類がいますが、「オトシン・クルス」や「オトシン・ネグロ」があまりにも有名で、アクアリウムをやっている人なら聞いたことや見…
熱帯魚には、コケ掃除を得意(コケを食べるのが好き)とする「オトシン系」の魚がいます。 今では様々な種類がいますが、「オトシン・クルス」や「オトシン・ネグロ」があまりにも有名で、アクアリウムをやっている人なら聞いたことや見…
熱帯魚を飼育していると、必ず行わなくてはいけない作業に「換水」があります。 水槽というごく限られた空間の水は、いくら濾過が効いていても日に日に確実に汚れていくので、定期的な水換えを行うことで、綺麗にしてあげるんですね。 …
水草レイアウトをしていると、どこからかともなく水槽内に入り込むスネール(ちっちゃい貝類)が目につき、瞬く間に増殖するといったことがあります。 増えすぎたスネールは観賞価値の低下に繋がるので、これをどうにか駆除したいと思う…
熱帯魚の中にはコケを食べてくれたり、食べ残しを綺麗にしてくれる掃除屋(スカベンジャー)的存在の種類が存在します。 代表的といえば、コリドラスやオトシン系、プレコといった種類ですね。 また、コケを掃除するといえばヤマトヌマ…
初めてアクアリウムをする人にとって、「最初は何センチくらいの水槽がいいんだろう・・・」って疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 水槽には、様々な大きさがありますので、どのサイズを選ぶか結構迷いどころかと思います。 「…
アクアリウムをやっていて、熱帯魚などの生体や水草を育成していれば、必ず換水という作業をしなくてはいけません。 アクアリウムの一種の重要なメンテナンスといったところでしょうか。 水は綺麗な透明度があっても、実は目に見えない…
水草レイアウトに、綺麗な熱帯魚を入れいると色彩がより映えて見えるのでとても美しいですよね。 ただ、熱帯魚にも色々な種類がいますし、気性の荒い魚はそもそも混泳は出来ないですよね。 水槽全体を引き立てるような”小…
自宅に(一応、水草)水槽を立ち上げてから、約4カ月が経ちました。。。 僕の水槽は今、増えすぎたプラティが群れをなして非常に賑わっております。 1カ月前にもレポート記事を書いたのですが、ビックリするくらい「何も変わっていな…
南半球に生息し、水族館でも人気のあるペンギンのような特徴を持つユニークな熱帯魚が存在します。 「ペンギン・テトラ」と言って、まあ、、、名前はそのままですね(笑 見た目もそうですが、動きに特徴がある熱帯魚でもあり、見ていて…
初めてアクアリウムを始めるにあたって、熱帯魚を飼育する上で最低限なにが必要なのか分からない人の方が多いと思います。 熱帯魚というくらいですから、水温は温かくなければならないというのは想像が付きますよね。 事実、水温を高め…
長くアクアリウムをやっていると、水槽に白い「水アカ」が付着してきますよね。 長くとは言っても、多少の水アカは数週間も経てば、水面部分のラインに付着しやすいです。 水槽に限らず、ガラスやビン類などには、同じような白っぽい水…
熱帯魚の水槽を立ち上げ、観賞価値を高めるアイテムとして「流木」の存在は無くてはならないといっていいほど、有る無しでイメージがガラっと変わりますよね。 流木はショップに行けば様々な大きさ、形のものが売られていますし、しっか…
水草レイアウトを作る時、低床に使用する「砂」といえばソイルを使用する方が非常に多いです。 ソイルは水草に適した水質にする性質がある上に、栄養分が豊富で水草を育成する上でメリットが多々あるんですね。 ただし、崩れて粉々にな…
透き通るような透明度を持つ、黄色が美しい小型の熱帯魚「シルバーチップ・テトラ」をご存知でしょうか。 古くから「ハセマニア」という名前の方で親しまれている魚で、入門魚としても良く紹介されるほど丈夫で飼育がしやすい熱帯魚なん…
アクアリウムを始めるにあたって、熱帯魚やエビ類などの生体を購入するのって、近くの「ショップ(実店舗)」に行って買うのが普通と思っていませんか!? まあ、近くに熱帯魚屋さんがあるなら問題はないのですが、必ずしも近くに実店舗…
熱帯魚は、「熱帯」というくらいですから、水温が冷たいと生きていけません。 そこで、水温を高めるアイテムの「ヒーター」が必須となります。 ただし、夏場の暑い時期なんかは、室内の温度も高くなる関係で、ヒーターが無くても大丈夫…