活性炭の30倍の吸着力!?アンモニア濃度すら下げる「ゼオライト」のメリットとデメリット
アクアリウムといえば「水質維持」が肝心で、フィルターやろ材に力を入れている人も多いでしょう。 今日では、水を綺麗にする商品が多々出回っていますよね。 ただ、種類がありすぎてどんなものを選べばいい迷ってしまいそうになります…
アクアリウムといえば「水質維持」が肝心で、フィルターやろ材に力を入れている人も多いでしょう。 今日では、水を綺麗にする商品が多々出回っていますよね。 ただ、種類がありすぎてどんなものを選べばいい迷ってしまいそうになります…
生餌の代表的存在であるブラインシュリンプは、通常は卵で飼ってきて、それを人工的に孵化させてからスポイトやピペットで吸い取って魚に与えます。 この「ブラインシュリンプ」という商品には、孵化させないでそのまま与えることが出来…
アクアリウムのレイアウトに欠かせないアイテムの一つに「流木」があります。 僕は釣りが好きで休日なんかはダムや渓流へ行くことがあるのですが、良い感じの流木が落ちているとついつい手に取って見てしまうクセがあるんですね。。。 …
アクアリウムで熱帯魚や水草などの生体を飼っている場合、それぞれに適した「水温」があるので、水温管理が欠かせません。 基本的に熱帯魚水槽にはヒーターを取り付けますから、寒い日はヒーターが勝手に作動して設定温度まで上げてくれ…
水草レイアウトで後景用の水草といえば、太くしっかりとした茎を持ち背の高い品種のものをチョイスする人も多いはずです。 名前を挙げれば切りがありませんが、ロタラ、ルドウィジア、ハイグロ・ウィステリアなんかがパっと思い浮かびま…
水草レイアウトを始めるにあたって、水草を選ぶわけですが、実際にショップを覗いてみると実に多くの種類の水草があります。 見ていると、あれもこれも水槽内に植えてみたくなってきますよね。 そんな多くの種類のある水草ですが、実は…
水草のレイアウト水槽を立ち上げて6週間目になります。 僕の水草レイアウトにはヤマトヌマエビや、熱帯魚も入れているので日々の手入れの他、鑑賞に浸って癒しをもらっています(笑 水草は3種類しか入れていませんでしたので、増やす…
大きく優雅なヒレを持つ熱帯魚のベタ。 「こんなので本当に大丈夫なの!?」と思うような小さい入れ物で、気軽に飼うことが出来き、その丈夫さから人気が高い魚となっています。 特に、アイフォン6sのパッケージ画像にベタの写真が使…
アクアリウムの水槽で、透き通るような”輝く”綺麗な水が、いきなり白く濁ることがあります。 僕も何度か経験があり、アクアリウムを長くやっている方であれば、このような経験をされた方は多いと思います。 …
「カルキ抜き」「水質調整剤」といえば、テトラ社の黄色いボトルに入った「コントラコロライン」と「アクアセイフ」が有名どころでしょうか。 僕は、昔からこのカルキ抜きといえばコントラコロラインを利用しています。 かなり前からあ…
流木や岩などに活着させ、変幻自在に水草レイアウトを作り上げることが出来る水草のウィローモス。 特に大きな流木に活着させて、大きな茂みを作ったウィローモスは見ごたえがあります。 僕も初めてウィローモスを見た時は、自分の水槽…
水槽内の水を綺麗に保つために必要不可欠な存在がフィルターです。 フィルターには多くの種類があり、外部式や上部式、それ以外にも様々な種類のフィルターがあります。 特に、フィルター内に「ろ過材」をセットするような種類では、そ…
水草レイアウトの水槽を立ち上げたから1カ月と1週間が経ちました。 ここに来るまで1度も水草を手入れしていなく、伸びるとこまで伸ばしていたといった感じでしたが、少しだけ手入れしてみました。 また、現在使用しているエーハイム…
色鮮やかで初心者でも簡単に飼うことが出来る熱帯魚のプラティー。 とても温和な性格なので、ネオンテトラやグッピーなどの小型の魚と混泳も楽しめることでも知られてます。 プラティーと一言で言っても、今ではかなり多くのカラーバリ…
アクアリウムの悩みの一つであるコケ問題。 一言でコケと言っても、実はコケにも様々な種類が存在しています。 代表的なものといえば、立ち上げ当初に必ずと言っていいほど発生する茶色コケでしょう。 ただし、これは水質が安定すると…
熱帯魚に与える餌の中には多くの種類がありますが、その中でも特に嗜好性(しこうせい)抜群の餌に「アカムシ」があります。 アカムシは普通、冷凍状態で売られており、キューブ状の入れ物に入っていて必要数だけ取り出して解凍した後、…