エアレーションのブクブクで酸素量は増えない!?溶存酸素との関係性を知り効率よく増やして酸欠を防ぐ!
ここでは、溶存酸素とエアレーションについてご説明していきます。 この溶存酸素とは、水槽内の水の中に溶け込んでいる酸素の量のことですね。 酸素を取り入れるアイテムといえば、エアレーション、つまりブクブクを入れる方法が最もポ…
ここでは、溶存酸素とエアレーションについてご説明していきます。 この溶存酸素とは、水槽内の水の中に溶け込んでいる酸素の量のことですね。 酸素を取り入れるアイテムといえば、エアレーション、つまりブクブクを入れる方法が最もポ…
熱帯魚には多くの種類が存在し、どれを飼おうか迷うくらい本当に多くのサカナ達で溢れています。 初めてアクアリウムを始める方なんかは、あれもこれもと色んな種類の熱帯魚を欲しくなるのではないでしょうか。 そんな数多く存在する熱…
大きくて優雅なヒレを持つ熱帯魚のベタは、小さい容器などでも容易に飼育できる魚で、アイフォン6sのパッケージ画像にもなったことから広く知られるようになりました。 ベタは多くの種類、そしてカラーバリエーションがあります。 で…
ヤマトヌマエビやオトシン系の魚は、「コケ掃除」として水草レイアウトに導入されることの多い生体です。 発生したコケを食べるため、基本的に餌を与えなくても生きていける場合がほんとどですが、発生するコケの量が少ないにも関わらず…
アクアリウムでは、水質を維持したり、安定させるという目的で使用するアイテムは多々出回っていますよね。 それが、液体だったり固形だったりするわけですが、ここで注目していただきたいのが「トルマリン」です。 なんだか「危険そう…
水草レイアウトを立ち上げてから約2カ月が経ちました! いつも思いますが、1カ月が過ぎるのって本当に早いです。。。 この1か月間で、水槽のレイアウトを変えたり、熱帯魚の種類を増やしたり、ミッキーマウスプラティが出産したりと…
アクアリウムの楽しみ方は色々ありますが、最初は砂利を敷いて、水草を植えて自然のような風景を作りたいと思う人も多いのではないでしょうか。 初心者でも、水草を用いてレイアウトするだけで、なんか本格的な水槽に見えたりするんです…
今や人気のある熱帯魚は東南アジアなどを中心に、盛んに養殖されています。 その養殖された個体が大量に日本に持ち込まれるんですね。 そのお陰で供給がグーンと増え、ひと昔前までは数万円とかした高級魚も、今では数千、数百円という…
道端や川沿いなどに、形状のいい石や岩、綺麗で美しい石なんかが落ちていると「コレ、アクアリウムに使えるかなぁ」なんて思うことありませんか? 熱帯魚用に売られている砂利だって、石がさらに小さくしたもので、天然素材に違いありま…
ぷっくりとした姿が可愛らしい熱帯魚のプラティ。 鮮やかなオレンジや、メタリックなブルーだったりカラーバリエーションが非常に多いことでも知られる熱帯魚です。 プラティの最大の特徴といえば、グッピーと同じように卵を産むのでは…
優れた濾過能力を持つフィルターのひとつに「外部式パワーフィルター」がありますが、外部式のフィルターといえば「エーハイム社」が昔から有名ですね。 初期装備以外にも、用途に合わせて様々なパーツが充実しているのもいい所です。 …
アクアリウム、特に水草レイアウトの天敵といえば「コケの発生」があります。 そのコケ対策として生体に除去(食べて)してもらう方法はかなり有効です。 コケを食べる熱帯魚といえばプレコやオトシンだったり、エビ類ではヤマトヌマエ…
水草レイアウトを立ち上げてから7週目になります。 先週にガラッとレイアウト自体を変えまして、流木とそれに取り付けていたウィローモス、リシアも撤去しました。 その代わりに、大きめの岩を取り入れて今はかなりシンプルなレイアウ…
アクアリウムといえば「水質維持」が肝心で、フィルターやろ材に力を入れている人も多いでしょう。 今日では、水を綺麗にする商品が多々出回っていますよね。 ただ、種類がありすぎてどんなものを選べばいい迷ってしまいそうになります…
生餌の代表的存在であるブラインシュリンプは、通常は卵で飼ってきて、それを人工的に孵化させてからスポイトやピペットで吸い取って魚に与えます。 この「ブラインシュリンプ」という商品には、孵化させないでそのまま与えることが出来…
アクアリウムのレイアウトに欠かせないアイテムの一つに「流木」があります。 僕は釣りが好きで休日なんかはダムや渓流へ行くことがあるのですが、良い感じの流木が落ちているとついつい手に取って見てしまうクセがあるんですね。。。 …